1996年発表曲。背中を押す力強いナンバーで、プロ野球で使用されたことも！

2000年発表のミディアムチューン。ギターを担当しているのは、米米CLUBの林部直樹。

背中を押してくれる歌詞が印象的な、アコギ弾き語りにもピッタリな一曲。2000年発表。

2002年に発表された9枚目のシングル。2014年にはLittle Glee Monsterがカバーした。

ゆずの代表曲のひとつ（2004年）。ギターはダイナミックに弾こう。ハモリにもぜひ挑戦を！

2004年発表曲で、24時間テレビなどで歌唱されている。演奏しやすく、弾き語りにもオススメ。

アルバム『新たなる香辛料を求めて』（2004年）収録曲。シングルバージョンの「飛翔編」も！

2004年発表。エレキはもちろん、アコギ弾き語りでも映える一曲。松本孝弘はプレイは必聴！

2006年発表曲。オープンコード中心なので、初心者でも弾きやすい！

TBS系ドラマ『それは、突然、嵐のように…』主題歌で、2004年発表。

2006年発表曲。爽やかな楽曲なので、ストロークで軽快に演奏しよう！

テレビ朝日系列のスポーツ中継など、さまざまなスポーツ番組のテーマ曲に起用された楽曲。

2008年発表。同年、NHK紅白歌合戦に初出場。感情を込めて力強く歌いたい、心温まる一曲！

運動中に聴きたくなるアッパーチューンで、弾き語りにもピッタリ！　2008年発表。

2008年発表。弾き語りの際はアルペジオも織り交ぜて情感豊かに弾いてみよう！

「もっと遠くへ」との両A面シングルとして発売。こちらはストロークで軽快に弾こう！

2008年発表。福山本人はもちろん、小倉博和のギタープレイにも注目！

EXILEの前身、初代J Soul Brothersのカバー。福岡ソフトバンクホークス松中信彦の入場曲。

2010年発表曲。kenのように、ぜひアコギで演奏してほしい！　テンポ感を意識しよう。

1991年発表。スポーツ番組のテーマ曲に起用されたことにより、日本で再注目。カバーも多数！

2012年発表の壮大なナンバー。セクションごとに強弱を付けて演奏すると曲が締まる！

アルバム『Popcorn』（2012年）収録。歌とギターを上手く合わせられるよう練習を！

サカナクション山口一郎が作詞・作曲を手掛けた2012年発表曲。リズムのヨレに注意！

2012年発表。シングルにはソロバージョンも収録されているが、ぜひ男女デュエットで歌おう！

2012年発表。エレキ、アコギともにコピーしがいのあるフレーズがたくさん！

世界中で根強い人気を誇るミューズの、2012年発表曲。間奏のギターソロが肝！

1965年に発表されたザ・フーの代表曲であり、ロック史に残る名曲。

2014年発表曲。小渕健太郎のように12弦ギターで弾くと、雰囲気がさらにアップ！

2014年のアルバム『FUN-FARE』収録。真摯な歌詞が印象的なミディアムチューン。

2016年7月発表。歌詞の意味を噛み締めながら、力強く歌おう！　リズムチェンジに注意。

2006年発表。スポーツ番組のテーマ曲に起用されるなど、根強い人気を誇るナンバー。

三味線やギター、詩吟の師範のボーカルなど、和洋折衷の編成で注目を集める8人組。