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2019 紅白歌合戦

「Edward Van Halen」特集

2020年10月に惜しくも亡くなった名ギタリスト「エドワード・ヴァン・ヘイレン」の偉大なる功績を称えて楽曲をピックアップしました。R.I.P.

VAN HALEN
ERUPTION

1978年発表「Van Halen」収録曲。2009年『Guitar World』誌が選出した50グレイテスト・ギター・ソロで2位にランク・インしました。


VAN HALEN
You Really Got Me

1978年発表「Van Halen」収録曲。キンクスのカバー曲ですが、オリジナルよりも有名になったカバー曲の代名詞です。


VAN HALEN
AIN’T TALKIN’ ’BOUT LOVE

1978年発表「Van Halen」収録曲。一度聴いたら忘れられない印象的なアルペジオ のイントロが特徴的な楽曲です


VAN HALEN
Spanish Fly

1979年発表「Van Halen II」収録曲。ガットギターを用いたフラメンコ風速弾きがフィーチャーされているインストゥルメンタル楽曲。


VAN HALEN
MEAN STREET

1981年発表「Fair Warning」収録曲。スラップとタッピングを組み合わせたトリッキーなイントロからファンキーなリフが炸裂します。


VAN HALEN
CATHEDRAL

1982年発表「Diver Down」収録曲。ボリューム奏法とディレイを駆使した不思議な響きの楽曲です。


MICHAEL JACKSON
BEAT IT

1982年発表「Thriller」収録曲。言わずと知れたマイケルジャクソンの代表曲で、TOTOのスティーブ・ルカサーがギターを弾いていますが、ギターソロはエディーが弾いています。


VAN HALEN
JUMP

1984年発表「1984」収録曲。バンド初の全米ナンバーワンヒット曲。キーボードもエディ自ら弾いています。


VAN HALEN
PANAMA

1984年発表「1984」収録曲。ギターソロの途中にはエディーの愛車であるランボルギーニのエンジン音が収録されています。


VAN HALEN
HOT FOR TEACHER

1984年発表「1984」収録曲。アレックスの激しいツーバスで始まる名曲。プロモーションビデオも秀逸です。


VAN HALEN
WHY CAN’T THIS BE LOVE

1986年発表「5150」収録曲。ギターも弾けて前任ボーカルのデイブよりも歌唱力のある元モントローズのサミー・ヘイガーを新ボーカリストに迎えたことにより、バンドは第二の黄金時代を迎えます。


VAN HALEN
DREAMS

1986年発表「5150」収録曲。サミーヘイガー版JUMPとでも言うべき、シンセサイザーが活躍する名曲。


VAN HALEN
JUDGEMENT DAY

1991年発表「For Unlawful Carnal Knowledge」収録曲。90年代に入りベテランの領域に入ったVan Halenは再びプロデューサーにテッド・テンプルマンを迎えて、まだまだアグレッシブな楽曲が作れることを証明します。


VAN HALEN
TOP OF THE WORLD

1991年発表「For Unlawful Carnal Knowledge」収録曲。


VAN HALEN
CAN’T STOP LOVIN’ YOU

1995年発表「Balance」収録曲。爽快感溢れるキャッチーな楽曲です。


VAN HALEN
Don’t Tell Me

1995年発表「Balance」収録曲。


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