ラウドロック風バッキングフレーズ。 このフレーズは6弦を1音下げてドロップDチューニングで演奏してください。
8分休符をしっかりとミュートし、ピッキングハーモニクスと同時に振れ幅の大きいビブラートを入れることでよりラウドロックっぽい雰囲気を出すことができます。
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