一昔前のメタル系ではド定番のバッキングです。 全体的には8分の刻みを主軸にしつつ、2、4小節目の後半にオカズが入ります。 6弦にパームミュートを掛け、解放弦のズンズンと太い音にしましょう。
このタイプのバッキングはダウンピッキングだけで演奏する方が音のバラつきが少なく、ロックなノリも出てきます。 実際にオルタネイトピッキングも試して違いを感じでみましょう。
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