1-3弦の定番カッティングです。 ポイントは右手の16分のキレの良さと、ブラッシングです。
カッティングにキレを出すにはストロークを素早くすることが重要です。 コードストロークとは異なり、いかに一気にスピーディーに振り切るかを意識してください。 カッティングにキレが出ると、9フレットから10フレットへのスライドが生きてきます。
ブラッシングは左手で確実にミュートをして余計な音が鳴ってしまわないようにしましょう。
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